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2006年4月30日 (日)

4月も終わり

例年より気温が低めだったのだろうか、この4月・・・。桜の開花は遅れたし、その後もなかなか散らず“花もち”が良かったのは、気温が低めだったせいでは?と思う。

今日の陽気もそう・・・。気温的には暖かくなってきたが、吹く風はまだ冷たい。そんな中、桜に続いていろいろな花が目につくようになってきた。信州スカイパークでは、公園内のシバザクラが咲き始め、黄色いタンポポが咲き乱れていた。ここには、いろんな植物がある。木々の芽吹きや、蕾をつけた花植物が多く見られるようになってきた。これからが楽しみだ。060430skypark2

周辺の畑に目を向けると、近くにある桃の木には、文字通り桃色の花をつけていた。060430skypark33

もう、鉢伏山の残雪はほとんど見られなくなっていた。

明日から5月・・・。

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2006年4月29日 (土)

潮干狩り

潮干狩りに行ってきた。場所は蒲郡市の竹島海岸。

28日は新月で、潮の満ち干が大きい日。引き潮の時間帯もお昼頃と良いので、この日に合わせて出かけた。(GW中込み合う日を避けたこともあるが・・・)

○天気も良く、絶好のお出かけ日和!行き休憩地の「駒ケ岳SA」から望む中央アルプス060428shiohigari1

○すっかり潮が引いて、竹島まで歩いて渡れそう。060428shiohigari25

潮干狩りは、10年以上ぶりでノウハウもすっかり忘れたが、童心に返って引いた海底を掘り返した。

060428shiohigari2

○カモメがたくさんいました!

たくさんのアサリを袋に入れ、超過料金~~ゝを納めて、とりあえず撤収。引き続き竹島散策へ。

○竹島は、島全体が八百富神社の社叢となっているのだ。島周囲は岩場の海岸060428shiohigari35

○岩場の合間には潮が残って、そこにもイソギンチャクなど水生生物が生息している060428shiohigari3

○対岸へ戻ると、すっかり潮が満ちていた。海岸にはハトがたくさんいる060428shiohigari4

○帰り、「恵那峡SA」で見た夕焼け060428shiohigari5

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28日のシュワスマン・ワハマン第3彗星

出かけていて帰宅後よく晴れていたので彗星を見た。

C核は、かんむり座クシー(ξ)星の近く。淡い姿だが、7センチ双眼鏡でよく分かる。7等台半ばの明るさか?当初の予報ほど明るくならない感じだ。060428_sw3a

ハッブル宇宙望遠鏡や海外の大望遠鏡では、B核とG核の分裂する様子が観測されているようだ。最接近までの間に、更なる変化はあるのだろうか?

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2006年4月25日 (火)

25日のシュワスマン・ワハマン第3彗星

今夜C核は、かんむり座ι(イオタ)星近くにいる。晴れているが、昼間黄砂の影響が残っていたので、透明度は今ひとつか?そのためか、双眼鏡では、見つけるのに手間取った。いざ見つけてしまうと分かりやすい。近くの恒星と比較すると7等台のようだ。

060425_sw3a

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2006年4月23日 (日)

個性派4番!

先日、某外資系CDショップから輸入CDを注文して聴いてみた。

 ブルックナー 交響曲第4番「ロマンティック」

フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮 シャンジェリゼ管弦楽団Her_bru4

 マーラー 交響曲第4番

ファビオ・ルイージ指揮 MDR交響楽団(ライプチヒ放送交響楽団)

サンドラ・トラットニッヒ(ソプラノ)Lui_mar4

ともに個性派4番!と言ったところか・・・

ブルックナーは、オリジナル楽器を使い、バロック演奏の大家が指揮したもの。

オーケストラも名前からして、生粋のフランスオケ。ドイツ的な重厚さとは無縁でブルックナーには不向きの感があったのだが、あまり良い演奏が少ない4番だったから食指が伸びた…というところ。

野人ブルックナーらしくない美音の演奏。しかし、音楽のフレージングや楽器バランスはまっとうで、良い意味味わい深い演奏でけっこう楽しむことができた。この曲で唯一ドイツ的な重厚さが現れる第4楽章。ここでも整理の効いた見通しの良い演奏で曲を完結させている。

マーラーの方。指揮者ルイージは、2007年からドレスデン・シュターツカペレに転進する予定となっているそうだ。演奏を聴くのは今回初めて。

遅めのテンポで、かつ要所においてさらにテンポを落とす。メルヘンチックな曲想がさらに助長されて夢心地にさせてくれる。何度も聴いてしまった。ただ、オーケストラに個性が乏しいので遅めのテンポの中、薄味になってしまう箇所があるのが残念。ドレスデンでは再録をしてもらいたいと思う。

第4楽章のソプラノソロ。有名な歌手ではないが、曲にあった爽やかな歌い方で好感を持てた。

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松本の桜

松本城の桜 ・・・ お堀の水面にも映えている。満開を過ぎて、そろそろ散り始めになりそうな気配だが、もう少し見ごろのようだ。060422_matsumoto_sakura1

弘法山古墳の桜・・・夕暮れ、提灯の灯かりでライトアップ。眩しい投光機によるライトアップが増えているが、このような、ささやかな照明の方が桜の花にふさわしい気がする。闇の中で、ほのかなピンクの花が浮かび上がっていた。でも下界の夜景は眩しすぎかな?050422_matsumoto_sakura2

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4月21日のシュワスマン・ワハマン第3彗星

先日の写真ができあがった。かんむり座の全景が入っている。彗星が小さく写っていた。

写真中、最も明るい星が、かんむり座アルファ星。その上にいるのが、シュワスマン・ワハマンのC核。写真の右上隅に小さく写っているのがB核。ともに写真上右下に「尾」が伸びている。Schwassmannwachmann3_0604212bb

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2006年4月22日 (土)

シュワスマン・ワハマン第3彗星、見え始めた。

今夜初めて見ることができた。

1930年発見から行方不明や核の分裂など、話題豊富な彗星。5月中旬には、発見時以来となる、地心距離0.1天文単位を切る(0.08天文単位)至近距離を通過する。

ちなみに見たのはC核だが、今夜は、かんむり座アルファ星のすぐ近くにいて見つけやすかった。手持ち6センチ双眼鏡でも十分その存在が分かった。12センチ屈折では、明瞭な“尾”を見ることができた。あとから星図で調べたら、明るさは8.5等くらいか・・・

これからもっと見やすくなるだろう。

Yahoo! JAPANのトピックスでは、ナゼか「謎の彗星」という名で紹介されていた。過去の観測事情からなのか?

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2006年4月20日 (木)

枝垂れ桜満開

近くにある枝垂れ桜が満開になった。

枝ぶりも、花付きも、ピンクっぽい花の色あいも、見事な枝垂れ桜ですね!

060420shidare

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2006年4月18日 (火)

枝垂れ桜と黄砂

今日は気温が上がり、近くの桜も開花が進んだ。近くの枝垂れ桜も3~5分咲きといったところ。今週末には満開になりそう・・・

060418shidare

空は黄砂のせいか霞んでいた。日没の太陽もまぶしくなく、その形がよく見えていた。060418yuuhi2

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2006年4月16日 (日)

ようやく桜が開花し始めた。でも陽気が寒く、満開になるにはまだまだ・・・。

上田城址公園へ行ってきました。ソメイヨシノは5分咲き程度。シダレザクラはもう少しで満開。ほかに濃いピンクのヒガンザクラ(?)、枝ぶりが梅っぽい桜など、いくつもの種類の桜があった。

上田城は、崖地にあって、石垣がとても高く見える。天守閣がないかわりに、櫓(やぐら)が3つ残っていて、独特の風情のあるお城です。

060416ueda_sakura1 □上田城、北櫓(きたやぐら)と、シダレザクラ

060416ueda_sakura3 □青空に映えるソメイヨシノ

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2006年4月15日 (土)

おぼろ月夜

桜の開花が間近のようだけど、寒気が残って天候も不順。なかなか一気には咲きそうもない。でも数少ないが、花開いた桜も目にしたので、明日あたり開花するのだろうか。

天候不順ではあるけど、夜は雲も切れ良い月夜となった。近くに木星が見える。

望遠鏡では、満月やや過ぎて西側がわずかに欠けた月面を観察できた。20060414moonとても良いシーイングで、年に数回あるかないかという条件。木星は高倍率をかけてもしっかりと落ち着いた像で観察することができた。

春の夜空。みるみるうちに雲に覆われ“おぼろ月夜”となった。

2000414moonlight2

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2006年4月 9日 (日)

黄砂

昨日、黄砂が観測された。

昨日確かに遠くの景色が霞んでいた。天気が悪く時折雨が降り、気温も低い一日だったので、山の方は雪だったのでは?、と思っていたのだが、後からこれが黄砂の影響だったと気づいた。

060409kousa車のボディに付着した黄砂。

060409hachibuse □本日は好天だが、北風でやや寒い陽気。それでも、鉢伏山も雪解けが進んでいる。

060409nazuna □寒さの中、黄色いナズナが咲きそろっていた。

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2006年4月 7日 (金)

春の月面

なかなか安定しない天候が続く。ようやく晴れたが、寒気が残って気流が落ち着かない。明日も不安定な天候のようだ。

そうした中、半月過ぎの月面を観望。有名なクレーターの中でクラビウスティコが欠け際に見える。半月前後は、クレーターなど様々な地形の妙味を楽しむことができる。

肉眼では、近くに輝星が・・・。当夜は、“月と土星が合”であった

とりあえず写真をアップするが、不安定な気流と薄雲がかかって、写りがいまひとつ。060407moom

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2006年4月 1日 (土)

春霞(はるかすみ)

4月に入った。まだ朝夕冷え込むけど、着実に春はやってきている。今日の天気は気象的には「晴れ」なのだけど、春霞で青空は見えてこない。

朧(おぼろ)な空のまま落日となった。

060401

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しし座R

しし座R星が明るくなってきた。ミラ型変光星のひとつで、312日の周期、約11等星から約5等星(記録上では最大4.4等星というのがある)までの明るさで変光している。

この星、尊敬するレスリー・ペルチャーが変光星観測をするきっかけとなった星。「星の来る夜、Starlight Nights」に、その時の記述があるので一部引用してみよう。

・・・私はだんだんとやる気を失っていった。しかし、ついに、1918年の3月1日、風をよけるために家の北東の角にすえつけた望遠鏡で、しし座Rをとらえたのである。私は望遠鏡を4等級のしし座オミクロン星に向け、それを基点として周辺の領域を捜索し始めた。幸せなことに約1分後、オミクロン星の北東へ、望遠鏡の視野ひとつ分ほど離れた所で小さな三角形を形作る星を見つけた。私の最初の変光星しし座R星は、星図に厳密に記されているように三角形のひとつの角の星をなしているのだ。 ・・・次の夜からは、比較的簡単に他の変光星を見つけることができた。それ以来3月1日が来るたびに、空さえ澄んでいれば、しし座R星と私の最初の出会いを思い出しながら互いに明るさを測りあうのである。

初心忘れるべからず・・・、と言ったところでしょうか。

20060331rleo2 写真(3/31)では、中央の「へ」の字を立てたような3つの星ならび(おひつじ座に似ている!)のうち、一番下の赤い星がR星。ひとつ上の隣りの星は、写真では色が飛んでいますが青白い星で、眼視ではR星の赤と見事な色対比として見ることができます。

右下隅の明るい星は、ペルチャーが記述しているオミクロン星。

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