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2006年6月10日 (土)

♪ ヒリヤード・アンサンブル

○日時 200669日(金) 1905分~2115

○場所 松本市音楽文化ホール

○演奏 ヒリヤード・アンサンブル

     ディビッド・ジェイムズ(カウンター・テナー)

     ロジャース・クランプ(テナー)

     スティーヴン・ハロルド(テナー)

     ゴードン・ジョーンズ(バリトン)

○プログラム

  ギョーム・デュファイ ミサ「私の顔が蒼ざめているのは」(全曲)

  ジョスカン・デ・プレ「深い淵の底から」

  ジョスカン・デ・プレ「過ぎ越しの生贄」

  ジョスカン・デ・プレ「御身ただ一人奇跡をなす者」

  ジョスカン・デ・プレ「そしてダビデは嘆き」

  ジョスカン・デ・プレ「アヴェ・マリア」

  ほか

  アンコール、荒城の月ほか、3曲

待望のヒリヤード・アンサンブルによる、ルネッサンス期の巨匠デュファイと、ジョスカンの名曲を聴くことができた。一時期CDで、この種の曲に凝った頃があった。結成から30年を経てさすがに年配のメンバーだが、声の衰えは微塵もなく、素晴らしいアカペラ・アンサンブルだ。

たった4人とは思えない清涼で芳醇な響き!この時期の曲特有のポリフォニックな響き!石造りの聖堂で聴いているよう・・・。

曲順は、メインであるデュファイの「私の顔が蒼ざめているのは」の5曲を各曲に分け、ジョスカンの曲を交互にしてプログラムされている。そのため、曲間の拍手を控えていたのだが、多くのお客は拍手されていたので、後半には自分もするようになった。静かな感動が、曲が進められるごとに深くなっていく。至福の時だった・・・。

アンコールには、荒城の月の編曲や、現代曲が披露されて、違った側面を楽しませてもらった。

公演後のサイン会。拍手でサイン席に迎えられ、気さくに応じられていた。Hilliard1 Hilliard2

※写真は公演前のステージ。 サインに応える4人。

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