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2006年7月13日 (木)

引っ越します

STARLIGHT NIGHTS は、ココログから次のサイトへ引越します。

http://blog.goo.ne.jp/rxf06715

過去の書き込みを残すため、このサイトはこのままにしておきますが、これからの書き込みは、新しいサイトに投稿していきます。

引き続き、宜しくお願いします。

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2006年7月 9日 (日)

北小野公民館キャンプ観察会

梅雨時で台風接近の候、晴れる見込みが少なかったのだが、奇跡的に晴れた。多少薄曇りの状況下ではあったが、木星と月齢13の月を観察してもらった。木星は縞模様の様子はほとんどの子に分かってもらえたようだ。4つのガリレオ衛星のほか、周囲の恒星に眼がいく子も多かった。北小野地区の小学生1~6年生の集まりだったが、事前情報より多くの参加があり、子どもおとな合わせて150人!ということで、ちょっとビビッたが、星仲間の助けでなんとか対応。監督下のおとなたちが、しっかり子どもたちを掌握していて、大人数でも混乱や滞りがなく、すんなりと済ませることができたのは感心する。・・・それにしても、この時期観察できたのは運が良かったということか。

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2006年7月 7日 (金)

国際宇宙ステーションとスペースシャトル

昨夜、シャトルとステーションのドッキング直前の通過が、日本から見られたそうだ。今夜は、ドッキング後の通過が、低空ながら見ることができた。

月明かり、低空、薄曇りという悪条件。その割りに明るく輝いていたのは、シャトルとの合成等級で輝いていたためか?

写真では、カブリを恐れて8秒露出で撮影したが、見かけの動きが遅く、短い光跡になってしまった。低空のためか?なので、3枚ほど連写したのを並べてみた。

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2006年7月 6日 (木)

♪ ハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団

○日時 2006年7月6日(木) 19時00分~21時05分

○場所 松本市音楽文化ホール

○演奏 ハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団  ゾルタン・コチシュ(指揮とピアノ)

○プログラム チャイコフスキー スラヴ行進曲作品31

         ベートーヴェン ピアノ協奏曲第4番ト長調作品58

         チャイコフスキー 交響曲第6番ロ短調作品74「悲愴」

 アンコール ブラームス ハンガリー舞曲第5番

         ベルリオーズ ファウストの劫ばつ「ラコッティ行進曲」

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客入りは7割弱程度で、ちょっと閑散していた。前3列はフロント席で割安に設定されていたので、埋まっていたが、その後ろ数列が結構空いていた。

結構よく鳴るオーケストラの印象。指揮者コチシュの音楽性もあるのだろう。演奏スタイルはプログラム3曲とも、速めのテンポでスタイリッシュ。きびきびと音楽をすすめていく。もともと、よく鳴る曲、スラヴ行進曲はこて慣らしだが、本命は弾き振りのベートーヴェンか。ソロ部分がはっきり分かれている曲なので、弾き振りでもそれほど困難ではなさそうに感じるが、実際演奏されている側からすればどうなのだろうか?コチシュのピアノは、もともと指揮よりピアノの名手として知られていたこともあり、なかなか美音で上手い。第3楽章のカデンツアは自作か?「悲愴」では、楽章間を空けず、一気に通してしまった。独特のフレージングとスタイリッシュな音楽性で、スラヴ的雰囲気は皆無、悲壮感も皆無の演奏だったが、ドラの音からフェイドアウトしていくコーダの部分は印象に残った。拍手もしばらく出なかったので、良い余韻に浸ることができた。

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2006年7月 5日 (水)

おぼろ月

おととい、梅雨空の雲間から見えた月。西空に沈む頃・・・。

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スペースシャトル

NASAのスペースシャトルが打ち上げられた。(合わせるように、某国のミサイルも飛ばされたが)

先の「ぼくはいつも星空を眺めていた」ではないが、人工衛星の通過を見るのが好きである。最近ではインターネットで通過予報が公開されたり、予報をメール配信してくれるところもある。今回のスペースシャトルも既に予報が出されている。任務には、国際宇宙ステーションとのドッキングとその活動がある。そのため、ステーションとのドッキング前には、シャトルと“並走”が見られることがあるのだ。ステーションの予報では、日本でここ数日夕方見の通過が予報されていて、“並走”の可能性があるのだが、しばらく悪天候が続く見込み。残念だ。しかし、シャトルのフライトは16日までの予定。ドッキング後シャトルとの合成等級で、明るく輝いているステーションが見られる機会があるかもしれない。

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2006年7月 4日 (火)

僕らはいつも星空を眺めていたⅣ

『僕らはいつも星空を眺めていた』 -裏庭の天体観測所-

チャールズ・レアード・カレア著

北澤和彦訳

ソフトバンク・クリエイティブ出版

ひきつづき引用してみよう。

6月

「あれなの?」

次女がふたたび指さしているが、アルクチュルスではない。わたしは腕時計に眼をやり、首を振る。まだはやすぎる。次女は小学1年生で、科学に興味があるので、わたしたちは外にでて、頭上を通過する国際宇宙ステーションをひとめ見ようとしているのだ。だが、蚊の興味をひいてしまうのがせいぜいだ。

「ここから宇宙飛行士が見えるの?」と、彼女はきく。

「いや、遠すぎるよ」

「でも、だれかが操縦しているんでしょ?」

「引力さ。競技場を想像してごらん、ぐるぐるまわってる」

「退屈そう」彼女は皮肉っぽくいう。

そうあってはいけないのだが、確かに退屈そうだ。わたしのはじめての宇宙ステーション体験は、1975年のスカイラブだった。

(中略)

「どんなふうに見えるの、パパ?」

今度は答えられた。

「たぶん星みたいだけど、動いているんだ」

彼女がなにか指さす。わたしはふたたび計算してみる。方向がちがう。

「宇宙飛行士にはエイリアンが見えるの?」

「無理だろうな」

「でも、エイリアンはいるんでしょ?」

わたしは肩をすくめ、宇宙飛行士は忙しいんだよ、と彼女にいう。

(中略)

長いあいだ観測してきたけど、見ていないものはいっぱいあって、そのなかには、スカイラブもふくまれているんだ、と答えようとしたとき、わたしと娘は突然それに気づく・・・国際宇宙ステーションだ。それは木々のすぐうえを低く飛んでくる。星のように明るい物体が、どんな外科医のメスより安定した動きをみせている。

「あれなの?」娘の失望がこだましている。

「想像してごらん。いままでいちばん大きい宇宙ステーションなんだよ」

国際宇宙ステーションは現代の奇跡なんだよ、とわたしは娘に話す。いまは天空でもっとも明るい物体のひとつで、人間がつくったということを考えると、よけいに信じられないだろ、と。

「だけど、飛行機みたい」

「たしかにそうだけど、宇宙ではそうじゃないんだ」

(中略)

「彼らは宇宙でも食べるの?」

「もちろん」

「よかった。あたし、お腹がすいちゃった。行かない?」

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2006年7月 3日 (月)

はじめての宇宙の歩き方

清里フォトアートミミュージアムへ行ってきた。長坂ICを降り、清里方面へ行く・・・、141号線から少しわき道へ入ったところにあった。 Kmopa_1

「はじめての宇宙の歩き方」と題した写真展。ニール・フォルバーグデヴィッド・マリンによる写真、NASAのアーカイブから主にアポロ計画の記録写真、すばる望遠鏡による銀河や星雲星団のベストショットなどが展示されていた。

フォルバーグの写真は余りお目にかかれないものだ。今回の展示の中でも印象に残る写真が多かった。すべてモノクローム。皆既月食の写真もあって、カラーの方が・・・、と一瞬思ったが、やはりモノクロならではの良さが感じられる。地上との対比を捉えた写真、中には合成でなければ考えられない写真もあったが、画像の一体感は不自然さを感じさせない。きわめて芸術的な写真。

マリンの写真は、以前月刊天文ガイド誌に紹介されたことがあったので、なじみの写真もある。しれにしても、銀河の緻密な描写・・・、単に冷徹な科学写真にとどまらず、実に宇宙の神秘を感じさせる写真であった。Malin

NASAのアポロ計画は過去のものだが、低迷している最近の宇宙開発を省みると、このアポロ計画は実に冒険心に満ちていて画期的な計画だったことがよくわかる。

ハワイ島にある国立天文台“すばる望遠鏡”は、世界に誇れる観測拠点である。しかし、その成果は一見地味に感じるのは、私だけではあるまい。アポロ計画の成果と一緒に展示されると、“すばる”もより一層冒険心を持って宇宙に向かって行ってほしい!

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2006年7月 2日 (日)

四季の星空観察会3

昨夜、いこいの森公園で3回目の観察会が行われた。残念ながらの悪天候。それでも、いこいの森公園に向う途中から少し雲が薄くなってきて、月も見えるようになってきた。それもつかの間、観察はできず「星の話」になった。一緒に協力している星仲間からパソコンのシュミレーションを使い、当夜見るはずだった木星の話を中心に紹介。晴れれば、大赤班が見えたはずだった。このような天候の中、2人の参加者が来てくれた。次回は22日。梅雨明けになるだろうか?シュミレーションでは、22日も木星の大赤班が見られそう・・・。

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