2006年6月18日 (日)

辰野のほたる

辰野町松尾峡のほたるを見てきた。

町のHPによると、前日(16日)発生数が2,150匹。大発生の年には、1万匹以上の発生があるようだが、今年は、春先の寒さがあって、発生が遅れているようだ。

さて、当夜は大発生とは言えないが、そこそこの数で、ほたるの乱舞を楽しんだ。生育場所はしっかり整備されており、地面も土ではなかったので、雨まじりの天候でも足場を気にすることはなかった。遊歩道も観察しやすく、見下ろす場所では、展望台のような場所も設置されていた。もう少し多くの発生があると見ごたえあったのだが、それでも手のひらに届きそうな近くに飛んできたり、光の明滅を繰り返すなど、星とは違い、やはり生き物の光なのだ、と改めてその不思議さを感じていた。060617tatsuno

生息場所は、人工照明などは制限されて暗い環境だったが(当然・・・)、帰りに市街地に戻ってくると、街灯など街明かりが増えてきたのだが、『こんなに明るかった?』と思った。明かりって、あくまで相対的なもので、暗さに慣れてしまえば、それに順応してしまい、街明かりなんて、こんなに必要ないと思った次第・・・。ほたるという、小さな生物がそんなことを教えてくれたような気がする。

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2006年5月 4日 (木)

安曇野の花

安曇野にあるスイス村にあるチューリップ畑に行ってきました。

チューリップ畑の隣りには、菜の花畑がありました。一面の菜の花は、残雪映える常念岳とのコントラストが素晴らしく、見ごたえある風景です。チューリップは、色のグラデーションが美しい。見ごろはもうしばらく続きそうですね。時折、色違いの花があったりします。向かいの光城山には、斜め一列に山サクラが咲いていて満開のようです。

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2006年4月29日 (土)

潮干狩り

潮干狩りに行ってきた。場所は蒲郡市の竹島海岸。

28日は新月で、潮の満ち干が大きい日。引き潮の時間帯もお昼頃と良いので、この日に合わせて出かけた。(GW中込み合う日を避けたこともあるが・・・)

○天気も良く、絶好のお出かけ日和!行き休憩地の「駒ケ岳SA」から望む中央アルプス060428shiohigari1

○すっかり潮が引いて、竹島まで歩いて渡れそう。060428shiohigari25

潮干狩りは、10年以上ぶりでノウハウもすっかり忘れたが、童心に返って引いた海底を掘り返した。

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○カモメがたくさんいました!

たくさんのアサリを袋に入れ、超過料金~~ゝを納めて、とりあえず撤収。引き続き竹島散策へ。

○竹島は、島全体が八百富神社の社叢となっているのだ。島周囲は岩場の海岸060428shiohigari35

○岩場の合間には潮が残って、そこにもイソギンチャクなど水生生物が生息している060428shiohigari3

○対岸へ戻ると、すっかり潮が満ちていた。海岸にはハトがたくさんいる060428shiohigari4

○帰り、「恵那峡SA」で見た夕焼け060428shiohigari5

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2006年4月16日 (日)

ようやく桜が開花し始めた。でも陽気が寒く、満開になるにはまだまだ・・・。

上田城址公園へ行ってきました。ソメイヨシノは5分咲き程度。シダレザクラはもう少しで満開。ほかに濃いピンクのヒガンザクラ(?)、枝ぶりが梅っぽい桜など、いくつもの種類の桜があった。

上田城は、崖地にあって、石垣がとても高く見える。天守閣がないかわりに、櫓(やぐら)が3つ残っていて、独特の風情のあるお城です。

060416ueda_sakura1 □上田城、北櫓(きたやぐら)と、シダレザクラ

060416ueda_sakura3 □青空に映えるソメイヨシノ

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2006年3月26日 (日)

福寿草・・・

旧四賀村の福寿草まつりへ行ってきました。

途中寄った、蕎麦屋さんの駐車場にはオオイヌノフグリの群生が・・・。てんとう虫が寄り添っていました。

まつり最終日でしたが、まだ花付きも良く、福寿草の群生を楽しむことができました。近くをドライブしたら、まつり会場だけでなくその周辺にも群生地があるのですね。

○オオイヌノフグリとてんとう虫060326ten

○まつり会場に咲く、福寿草の花060326fukuju

○福寿草の群生060326fukujusou ・・・

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2006年2月26日 (日)

MEGASTAR Ⅱ

日本科学未来館へ行ってきた。

大平貴之が開発したプラネタリウムMEGASTARを見るためだ。常設しているMEGASTARⅡは、ここと、川崎の青少年科学館にしかない。

率直に言って、まずまず半分、期待はずれ半分・・・

プログラムは、「暗やみの色」というタイトルで、谷川俊太郎の詩を朗読しながら、随所に銀河やダークマターなど天文学の話題を交えた構成。だから、星座を学ぶような内容ではない。

MEGASTAR。通常のプラネタリウムの投影星数をはるかに越える500万個の恒星を投影できる、ということだが、上映し始めは、たいした星数ではなくて拍子抜けだった。しかし、次第に星数も増えてきて、天の川の濃淡が分かるまでになった。確かに通常のプラネタリウムはここまでリアルではない。

双眼鏡があるとさらに楽しめます、という触れ込みだったので持参した。何が確認できるか、これも楽しみにしていたことだった。星団ではおおいぬ座のM41、ふたご座のM35を確認。いっかくじゅう座のU星付近では、いつも観測しているあの星列が確認できた。かんむり座R星付近では、R星隣りの7.2等星を確認。8等以下までは見えていそうだ。1等星は双眼鏡で見ると面積体だった。ほかの星はほぼ点状だったので、多分投影方法が違っているのだろう。

ほかに思うことはあるけど、このくらいで・・・

展示も充実。じっくり見ていけば丸1日いても飽きないかもしれない。解説にいる方は、館の職員もいるが運営ボランティアが行っているようだ。科学が好き、この未来館が好きという方たちばかりで、熱心に説明してくれた。

展示のメイン、ジオ・コスモスという球体ディスプレイはなかなかのもの!これはほかの科学館では見ることはできない。100万個の 発光ダイオードを貼りこんであるらしいが、どうして球体面に映像が上映できるかナゾだった。

写真は、3階のオーバルブリッジから見たジオ・コスモス

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2006年2月18日 (土)

長野灯明まつり

長野五輪を記念して、善光寺を五色のライトアップにより彩る催し。今年は3年目で、冬の風物詩として定着しつつあるらしい。

確かに綺麗であるが、これは境内の景観を壊しているのではないか?

色付き投光機によるライトアップ・・・赤い色で投射された善光寺本堂にはちょっと違和感が・・・。また上空には、サーチライトの照射が曇天の空を照らしている・・・。

日ごろ、星見の立場から光害のことを気にしているが、灯明まつりについても同様に光害では?と考えてしまった。

この華やかなライトアップに対し、沿道には「常夜灯」が並べられていた。こちらの方は、ほのかな灯りで、落ち着いた雰囲気を醸し出していた。この灯りは境内の景観を壊すことなく、投光機による五色のライトアップよりもはるかに善光寺の景観に似合っているように感じた。toumyou

 写真は、仁王門のライトアップと、その背景に投射されたサーチライトの様子。

灯明まつりに寄る前に、信濃美術館&東山魁夷館にも行った。

こちらでは、灯明まつり参加イベントとして開館時間を延長し、「夜のやねうら美術館」という催しが開催されていた。近隣中学校の生徒さんたちが制作したという暗闇の中で光る作品や、暗くてよく見えなくても触って感じる作品、においや音を感じる作品などが展示されていた。薄暗い中で、ちょっと探検気分の鑑賞でした。

もちろん、東山魁夷の作品も鑑賞。

企画展のため、有名どころの作品の展示は少なかったが、その中で、唐招提寺の襖絵が良かった。

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