2006年7月 9日 (日)

北小野公民館キャンプ観察会

梅雨時で台風接近の候、晴れる見込みが少なかったのだが、奇跡的に晴れた。多少薄曇りの状況下ではあったが、木星と月齢13の月を観察してもらった。木星は縞模様の様子はほとんどの子に分かってもらえたようだ。4つのガリレオ衛星のほか、周囲の恒星に眼がいく子も多かった。北小野地区の小学生1~6年生の集まりだったが、事前情報より多くの参加があり、子どもおとな合わせて150人!ということで、ちょっとビビッたが、星仲間の助けでなんとか対応。監督下のおとなたちが、しっかり子どもたちを掌握していて、大人数でも混乱や滞りがなく、すんなりと済ませることができたのは感心する。・・・それにしても、この時期観察できたのは運が良かったということか。

060708kitaono3 060708kitaono2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月 2日 (日)

四季の星空観察会3

昨夜、いこいの森公園で3回目の観察会が行われた。残念ながらの悪天候。それでも、いこいの森公園に向う途中から少し雲が薄くなってきて、月も見えるようになってきた。それもつかの間、観察はできず「星の話」になった。一緒に協力している星仲間からパソコンのシュミレーションを使い、当夜見るはずだった木星の話を中心に紹介。晴れれば、大赤班が見えたはずだった。このような天候の中、2人の参加者が来てくれた。次回は22日。梅雨明けになるだろうか?シュミレーションでは、22日も木星の大赤班が見られそう・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月30日 (金)

天体観測講座Ⅱ

Kouza2_1 長野県生涯学習推進センターの講座。この講座の運営サポーターに任命されて第2回目。梅雨の晴れ間が続いていたが、あいにく今夜から下り坂となってしまった。しかし、O工業高校天文部の部員7名ほか、県下各地から10数名の講座参加者があった。

天候のため、実際の星の観察はできず、、8センチ屈折の組立講習、50センチカセグレンの見学、それにアクリル板による星座盤の製作講座が行われた。

それでも熱心な高校生の参加が多かったのはとても良かった。若者の育成は大切なこと・・・。

Kouza2_2 Kouza2_3最後の写真 : 教室に飾ってあった天体写真の装飾・・・担当のI先生のセンス・・・?!

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年6月26日 (月)

光害シンポジウム

国立科学博物館新宿分館で行われた『光害シンポジウム』に行ってきた。

光害・・・人工の照明が夜空など照らすべき場所以外に光が漏れ、障害があったり、ムダな光だったりする現象・・・星を見る者にとっては日ごろ気になる問題なのである。しかし、光害は結構デリケートで一筋縄にいかないものだ。今回、全国から光害に関心のある人、照明メーカー、環境省の担当者など多彩な顔ぶれが集まった。内容も盛りだくさん。今後光害を解決するきっかけとなる機会になれば良いのだが・・・。

Hikarigaisinpojiumu1 Hikarigaisinpojiumu77 Hikarigaisinpojiumu66

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月24日 (土)

四季の星空観察会2

060624shiki2

いこいの森で開催の観察会。本日で二回目。梅雨の時期、曇るとおもいきや、予期せぬ(?)晴天でした!

前回と同様、約20人ほどの参加者。聞いてみると前回参加せず初めての方が多かったようだ。観察好期の木星はガリレオ衛星が木星の両脇にいて、もうひとつ別の星(恒星)があり、5つの星が一直線に並んでいた。残念ながら大赤班は反対側のようで見えず。西に沈みかけている火星と土星も観望。星雲星団では、M3、M13、M57あたり。途中雲が出たのが残念。21時半には終了となった・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月 3日 (土)

四季の星空観察会1

今年も、いこいの森公園で『四季の星空観察会』が始まった。

ここにペンションやまびこにあった天体望遠鏡(31センチ、ニュートン反射)が入った天体ドームが設置される。そろそろ工事が始まるようだ。

完成まで自前の望遠鏡を持ち込んで観察会を行うが、公民館主催を含めて合計13回。

第1回目の今夜は、24人の一般参加者があって、若干曇られたが、上弦の月と木星を観察していただいた。木星は東西に2個づつガリレオ衛星があって、月とともに惑星と衛星の関係など話しをしながら一緒に星を楽しんだ。060603shiki1

次回は24日。入梅しているはずなので天気が心配だが、梅雨の晴れ間は透明度が良いのでそれに期待しよう!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月 1日 (木)

天体観測講座

県総合教育センターには、50センチカセグレン鏡の天文台がある。もちろん、松本平一番の大きさ。公開天文台が少ない中、教員の研修施設だけでなく、もっと広く開放すべきでは?と以前から要望してきた。昨年から、併設の生涯学習推進センターとの共催により、天文台を使った、天体観測講座が開催されるようになった。昨年この講座を受講したところ、今年は講座運営のサポーターに任命され、本日はその第1回目だったのだ。

昨年から天文台の機材を管理する地学担当のI先生が担当になって、一段と受入れ態勢が整ったという印象。根っからの天文好きで、親身になって対応してくれる。昨年の講座が好評だったのも、先生の人柄によるところが大きかったと思う。

本日参加してみて、I先生だけでなく、講座に関わっている何人かの職員方も熱心で好感を覚えた。今年から赴任だという所長のT氏も開講のあいさつだけでなく、夜の講座にも関わらず終了まで参加者とともに付き合っていただいた。とても良いことだ。参加者共々、携帯カメラやデジカメで、和気藹々と月の写真を撮ったりしていた。

講座自体は、参加者との連絡不足で参加できなかった方がいたり、天候不順だったため、雲越しの月しか見られなかったのが残念だった。

次回は6月30日だ。今回参加されなかった、高校天文部のメンバーが来られるとのこと・・・。

写真は、8センチ屈折を組立てて、扱い方を講習しているところ。バックのドームに50センチカセグレンがある。060601kouza 8センチで撮った月のデジカメ写真。雲越しで写りは悪いし、ゴミも写り込んでいるのはご愛嬌・・・。060601moon

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月28日 (日)

“復活”

あずみ野コンサートホールで、木内鶴彦さんの講演会を聴いた。スイフト・タットル彗星の検出(再発見)についてや光害の話しなど、天文関係の話題が少なくて残念だった。講演会共催団体のためか、臨死体験に基づく、自身の自然観社会観が主な話しだった。この辺については、説得力ある話しっぷりで、内容にも共感する部分も少なくなかったが、ちょっと物足りない・・・。ホール内は空調が停められていたので、蒸し暑く息苦しかったが、途中休憩で回復した。

帰宅後、テレビではマーラーの「復活」交響曲が放送されていたので鑑賞。死者の輪廻転生・・・復活がテーマの曲。放送されていたのは、シノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団の日本公演の模様。

「私は生きるために死ぬのだ・・・よみがえるだろう!・・・」讃歌復活を謳うフィナーレは高揚感があって感動的な曲だ。やはり内容的に共通点があるので、昼間の講演会を思い出してしまう・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)